悩む主婦タイミーでマスターの人って、どれくらいすごいの?



「マスターになると時給が上がったり、仕事を取りやすくなったりする?」
タイミーのプロフィールに表示されるMASTER(マスター)
最高ランクと聞くと、特別なメリットがありそうですよね。
結論からいうと、マスターはタイミーで継続して働いた実績としてはすごいです。
しかし、マスターになっただけで時給が上がったり、人気求人に優先応募できたりするわけではありません。



私はタイミーを中心にスキマバイトで200回以上働きマスターランクへ到達しました。


この記事では、マスターまで働いた実体験とタイミー公式情報をもとに、条件・特典・企業からの見え方を解説します。
タイミーのマスターはすごい?結論は「実績はすごいが特典は少ない」
タイミーのマスターについて、先に結論をまとめます。
| 気になること | 結論 |
|---|---|
| マスターは最高ランク? | 4段階あるグレードの最上位 |
| 到達するのはすごい? | 継続して働いた実績としてはすごい |
| 企業にマスターと表示される? | 表示されない |
| 時給や報酬は上がる? | マスター共通の時給アップ制度は確認できない |
| マスターになる条件は? | 昇格基準は非公開 |
つまり、マスターは「タイミーをかなり利用してきた証」ではありますが、企業から見える資格や、収入が増える会員ランクではないということです。
タイミーのマスターランクとは?
タイミーにはTimee Membershipというロイヤリティプログラムがあります。
仕事をするとEXP(経験値)がたまり、獲得したEXPに応じてレベルとグレードが決まる仕組みです。
グレードは次の4段階です。
- ROOKIE(ルーキー)
- HOPE(ホープ)
- ACE(エース)
- MASTER(マスター)
この中でMASTERは最も高いグレードです。
コツコツ働いてEXPを積み上げなければ到達できないため、アプリを始めたばかりの人から見れば十分にすごい実績でしょう。
一方、タイミー公式はグレードが上がる基準を公開していません。「何EXPでマスター」「何回働けば必ずマスター」といった明確な条件は分からないのが現状です。参考:Timee Membershipについて タイミー公式
実際にマスターまで到達して感じたメリット



私が感じた一番のメリットは、金銭的な特典ではなく沢山働いたという達成感です。
単発バイトは毎回、仕事内容や人間関係が変わります。
初めての現場で仕事を覚える経験を重ね、最高グレードまで到達したことは自信になりました。EXPやレベルが上がるため、ゲーム感覚で続けることができてモチベーションが上がりました。
タイミー公式によると、蓄積されたレベルやグレードはイベントなどへ声をかける際の参考にされる場合もあります。ただし、必ず招待される特典ではありません。
マスターになっても変わらなかったこと
マスターのグレードは企業に公開されない
タイミー公式は、Timee Membershipのレベルとグレードについて、企業には公開されないと明記しています。
参考:企業に公開されるワーカーの情報について タイミー公式
マッチングした企業が確認できるのは、働いた回数・合計時間・Good率・直前キャンセル率・バッジ・レビューなどです。MASTERというグレードそのものは見えません。
そのため、「マスターだから企業に信頼される」「マスターだから採用されやすい」とは言い切れません。
ただし、勤務回数やレビューなど、企業に見える実績が多ければ信頼につながる可能性はあります。
時給アップやボーナスはなかった
私の場合、MASTERになった前後で時給や交通費が上がることはありませんでした。
公式ヘルプにも、マスター到達者全員に適用される時給アップ・ボーナス・優先応募などの特典は記載されていません。
求人の時給は仕事内容や店舗ごとに決まります。
「収入を増やすためにマスターを目指す」という考え方は、あまりおすすめしません。



実際にマスターになるまでに経験した仕事や、
当たり・ハズレ現場の話を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください👇


マスターより実用的?エキスパート・バッジとの違い
タイミーで仕事を取りやすくしたいなら、MASTERだけでなく
「タイミーエキスパート」と「バッジ」も確認しておきましょう。
| 制度 | 主な基準 | 企業への公開 | 実用的なメリット |
|---|---|---|---|
| MASTER | EXPに応じた最高グレード。昇格基準は非公開 | 非公開 | 達成感や継続の目標になる |
| タイミーエキスパート | Good率90%以上・直前キャンセル率5%未満 | ― | 一部求人の通知・表示を早く受け取れる |
| バッジ | 企業から仕事ぶりを認定される | 企業に公開 | バッジ限定の仕事リクエストが届く場合がある |
人気求人を見つけたい人には、MASTERよりエキスパートの条件を維持する方が直接的なメリットがあります。仕事の選択肢を増やすなら、バッジの認定数も重要です。参考:タイミーエキスパートについて タイミー公式



募集の早い者勝ち競争に勝ちたい人は下記の記事を参考にしてみてください👇


タイミーのマスターになるには何回働けばいい?
マスターになるための勤務回数や必要EXPは、公式から公開されていません。
そのため、「短時間の仕事を○回すれば最短でなれる」「8時間勤務より2時間勤務を増やす方が有利」とは言い切れません。
確実にいえるのは、仕事をするとEXPが蓄積されることです。
無理に回数だけを増やさず、自分に合う現場で継続して働きましょう。
MASTERの昇格条件とは別ですが、仕事を取りやすい状態を保つには次の点も大切です。
- 遅刻や直前キャンセルを避ける
- 働きやすかった店舗をリピートする
- 得意な仕事でバッジの認定を増やす
マスターになることだけを目的にせず、Good率や直前キャンセル率、レビューなどの「企業に見える実績」を整える方が、実際の仕事探しには役立ちます。


【まとめ】タイミーのマスターは「経験の証」としてすごい
MASTERは継続して働いた実績としてはすごい一方、企業には表示されず、共通の時給アップや優先応募も確認できません。昇格条件も非公開です。
マスターは他人に評価される資格ではなく、自分が積み上げてきた経験を確認できる称号です。
より良い条件の仕事を狙いたい人は、グレードよりもバッジを獲得して仕事リクエストを狙うのがおすすめです。









