
「スマホの充電がもうない!でも、お金をかけたくない…」
外出先でスマートフォンの充電がピンチになった時、モバイルバッテリーレンタルのChargeSPOT(チャージスポット)は本当に便利ですよね。
しかし、



「少しでも安く、できれば無料で使いたい」
と思うのが本音ではないでしょうか?
実は、ある裏技を使えば、チャージスポットを実質無料で利用できるんです。
この記事では、誰でも簡単にできるチャージスポットを無料で利用する裏技から、多くの人が不安に思う返却に関するトラブルの解決策まで、徹底的に解説します。
- 誰でも使える!チャージスポットが初回無料になる招待コード
- さらに、元々の利用者も使えて全員利用できる60分無料クーポン
- 「返却場所が埋まってる」「無くした」などのトラブル対処法
- うっかり「チャージスポットを返さない」とどうなる?
記事の中盤に、全員対象の60分間無料クーポンがあるので最後まで読んでみてください!
【結論】チャージスポットは招待コードで初回無料になる!
早速結論からお伝えします。チャージスポットを無料で利用する最も確実な裏ワザは、アプリの初回ダウンロード時に招待コードを入力することです。
この招待コードを使うだけで、最大36時間(480円相当)まで実質無料になるクーポンが手に入ります。30分未満の利用なら165円なので、数回に分けて利用することも可能です。
クーポンの獲得手順はとても簡単です。
- ChargeSPOTのアプリをダウンロードする
- アカウント登録画面で電話番号認証を行う
- クーポンコード入力画面で上記の招待コードを入力する
- 支払い方法(PayPay、クレジットカード等)を登録する
たったこれだけで、あなたのアプリに無料クーポンが付与されます。
まだチャージスポットを使ったことがない方は、この実質初回無料の招待コードは絶対に使った方がいいです!
そもそもChargeSPOT(チャージスポット)とは?
ChargeSPOT(チャージスポット)は、日本設置数No.1を誇るモバイルバッテリーのシェアリングサービスです。コンビニや駅、商業施設など、全国のあらゆる場所に設置されており「どこでも借りられて、どこでも返せる」手軽さが人気です。
【チャージスポットの料金体系】
利用時間 | 料金(税込) |
30分未満 | 165円 |
1時間未満 | 330円 |
3時間未満 | 430円 |
6時間未満 | 500円 |
12時間未満 | 570円 |
24時間未満 | 640円 |
以降24時間ごと | +360円 |
120時間(5日間)以上 | 4,080円(利用料、違約金2,000円を含む)※返却義務あり! |
※2025年7月時点の料金です。最新情報はChargeSPOT公式サイトでご確認ください。
料金体系を見てわかる通り、短時間の利用なら安いのでスマホの充電がないときに重宝します!
しかも招待コードを使えば、この料金が実質初回無料になるので入力は忘れないようにしましょう。
【裏ワザ深掘り】チャージスポットをさらにお得に使う方法
初回無料の招待コード以外にも、チャージスポットをお得に利用する裏ワザがいくつか存在します。
チャージスポットは、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイなど、さまざまな決済サービスに対応しています。これらの決済サービスが独自に実施する「〇%ポイント還元キャンペーン」や「クーポン配布」の対象になることがよくあります。
- 普段お使いの決済アプリのお知らせを定期的にチェックする。
- チャージスポットを利用する前に、開催中のキャンペーンがないか確認する。
これらのキャンペーンと組み合わせることで、2回目以降の利用も実質割引価格で利用できる可能性が高まります。
チャージスポット自身も、期間限定のキャンペーンを実施することがあります。例えば、大規模イベントとのタイアップや、特定のエリア限定での無料キャンペーンなどです。
これらの貴重な情報を見逃さないために、ChargeSPOT公式X(旧Twitter)をフォローし、アプリの通知をONにしておくことを強くおすすめします。
そして、今ならチャージスポットを利用したことがある方も対象の全員が使えるクーポンが下記になります。
2025年8月17日(日)まで利用可


【注意】よくあるトラブルと対処法
チャージスポットを利用するうえでユーザーが抱えがちな疑問やトラブルについて、公式サイトの情報に基づき正確に解説します。
- チャージスポットを「返さない」とどうなる?借りパクは可能?
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借りパクは絶対にやめましょう。利用開始から120時間(5日間)を超えると4,080円(利用料、違約金2,000円を含む)の支払い義務が発生します。
※モバイルバッテリーはレンタル品のため、買取扱いではなく、違約金のお支払い後も返却義務がございます。
これは一種のペナルティであり、チャージスポットを借りパクをしようとしても、結局は高額な料金を支払うことになります。モバイルバッテリーが欲しければ、普通に購入した方が安いです。
- 返却したいのにスタンドが「埋まってる」場合はどうする?
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アプリで空き状況を確認し、別のスタンドを探しましょう。
いざ返却しようとしたら、チャージスポットの返却する場所が埋まってる…という事態は、特に都心部ではよくあることです。
【正しい対処法】- 慌てずにアプリを開く:マップ上で周辺のスタンドの空き状況(青いピンが返却可能)を確認できます。
- 別の返却スポットへ向かう:最寄りの空いているスタンドへ向かい、返却を完了させます。
返却が完了するまでは課金が続いてしまうため、スタンドが埋まっていた場合は、速やかに別の場所を探すのが鉄則です。どうしても近くに空きがない場合は、最終手段としてChargeSPOTのカスタマーサポートに連絡しましょう。
- チャージスポットを無くしたり紛失した場合はどうすればいい?
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速やかにカスタマーサポートに連絡してください。
万が一、チャージスポットを無くした、どこかに置き忘れて紛失したという場合は、放置してはいけません。
【紛失時の対応フロー】- まずは落ち着いて探す:最後に利用した場所や、自分の持ち物を再確認しましょう。
- カスタマーサポートへ連絡:見つからない場合は、アプリ内や公式サイトからカスタマーサポートへ連絡し、紛失した旨を伝えます。
この場合も、最終的には4,080円(利用料、違約金2,000円を含む)が発生します。連絡をせずに放置していると、課金が上限に達するまで続いてしまうため、気づいた時点ですぐに連絡することが損失を最小限に抑えるポイントです。
まとめ:チャージスポットを無料で利用するなら招待コードこそが最強
今回は、チャージスポットを無料で利用するための裏ワザから、利用時の注意点まで詳しく解説しました。
- 最強の裏ワザ:初回ダウンロード時に招待コードを入力すれば、誰でも初回無料クーポンがもらえる。
- 2回目以降もお得に:PayPayなどの決済アプリキャンペーンや公式キャンペーンを活用する。
- トラブルは冷静に対処:「返さない」「紛失」は高額な買取料金が発生する。「返却場所が埋まってる」場合はアプリで別の場所を探すのが正解。
チャージスポットは、スマホの充電がピンチのときに役に立つサービスです!
まだ利用したことがない方は、ぜひ本記事で紹介した招待コードを使って、お得に利用してみてください!