シェアフルのキャンセル率は何%から?40%でどうなる・ペナルティも解説

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シェアフルのキャンセル率とペナルティ・制限を解説する記事

シェアフルで仕事をキャンセルすると、

  • 「キャンセル率はどれくらい上がる?」
  • 「何%になると仕事に応募しづらくなる?」
  • 「ペナルティポイントは何ポイント付く?」

と気になりますよね。

まず知っておきたいのが、「キャンセル率」と「ペナルティポイント」は別物ということです。

キャンセル率は、仕事決定後に自分都合でキャンセルした割合。一方、ペナルティポイントは、主に就業開始24時間以内にキャンセルした場合に加算されます。

さらにシェアフルでは、キャンセル率などが一定以上になると、応募できる求人に制限がかかる場合があります。

この記事では、シェアフル公式情報をもとに、できるだけ分かりやすく解説します。


目次

シェアフルのキャンセル率とは?

シェアフルのマイページに表示されるキャンセル率・24時間前キャンセル率・ペナルティポイント
シェアフルのマイページ。キャンセル率・24時間前キャンセル率・ペナルティポイントを確認できる

シェアフルのキャンセル率とは、仕事が決定してから就業日までの間に、自分都合でキャンセルした割合です。

現在は、直近25回の仕事決定実績をもとに計算されます。

計算式は次のとおりです。

紹介先決定後のキャンセル数 ÷ 直近25回の仕事決定実績

たとえば、直近25件のうち2件を自分都合でキャンセルした場合、

2 ÷ 25=8%

となります。

なお、仕事決定回数がまだ1〜4回の場合、キャンセル率はアプリ上で「-%」と表示されます。

また、企業都合でキャンセルされた仕事は、自分のキャンセル率には含まれません。

就業前確認を忘れた自動キャンセルも対象

注意したいのが、自分でキャンセルボタンを押した場合だけが対象ではないことです。

シェアフルでは、就業開始のおよそ48時間前に「就業前確認」の通知が届きます。この確認を忘れて自動キャンセルになった場合も、キャンセル率に反映されます。

仕事が決まった後は、通知を見落とさないようにしておきましょう。


24時間前キャンセル率とは?

通常のキャンセル率とは別に、シェアフルには24時間前キャンセル率があります。

これは、就業開始時刻から24時間以内に自分都合でキャンセルした割合です。

こちらも直近25回の仕事決定実績をもとに計算されます。

項目何を表す?
キャンセル率仕事決定後の自分都合キャンセル全体
24時間前キャンセル率就業開始24時間以内の自分都合キャンセル

どちらも、応募時に応募先企業へ公開される項目です。


シェアフルのキャンセル率は何%から応募制限される?

シェアフルのキャンセル率によるマッチング上限とペナルティ8ポイントでの利用停止をまとめた図解

シェアフルでは現在、次のいずれかに当てはまる場合、現在から96時間以降に開始する求人の決定が1件までに制限されます。

条件マッチング上限
キャンセル率40%以上96時間以降の求人は1件まで
24時間前キャンセル率10%以上96時間以降の求人は1件まで
ペナルティポイント5〜7pt96時間以降の求人は1件まで

すでに96時間以降の求人へ応募・決定している場合、ほかの96時間以降の求人へ応募できなくなります。

ここで注意したいのは、「キャンセル率40%=企業に必ず不採用にされる」という意味ではないことです。

40%という数字は、シェアフル側のマッチング上限に関する基準です。企業ごとの採用基準とは別です。


ペナルティポイントは何ポイント付く?

仕事開始まで24時間を切ってからキャンセルすると、キャンセル率とは別にペナルティポイントが発生します。

現在のルールを時間帯ごとに整理すると、次のようになります。

キャンセルしたタイミングペナルティ
12時間超〜24時間以内4pt
8時間超〜12時間以内5pt
4時間超〜8時間以内6pt
4時間以内7pt
遅刻2pt
就業開始後のキャンセル一時応募停止

公式ページでは「24時間以内=4ポイント」「12時間以内=5ポイント」という表記なので、上の表では重ならないよう時間帯に整理しています。

ポイントの判定は、アプリ上でキャンセル手続きを完了した時刻が基準です。

就業先へ電話やメッセージを送っただけではキャンセル手続きは完了しないため、必ずアプリでも処理する必要があります。就業日当日のキャンセルの場合は、アプリでの処理に加えて就業先企業への電話連絡も必要です。

48〜24時間前のキャンセルは現在ペナルティなし

現在は、就業開始48〜24時間前にキャンセルしてもペナルティポイントは付きません。

以前のシェアフルでは、48〜24時間前のキャンセルに1ポイントが付与されるルールがありました。

しかし、このルールは2025年9月1日に廃止されています。現在、ペナルティポイントが発生するのは基本的に就業開始24時間以内のキャンセルです。

古い記事では「48時間以内ならペナルティ」と書かれている場合があるので注意してください。

ただし、

48時間前にキャンセル = ペナルティポイント0

でも、

自分都合のキャンセル = キャンセル率には反映

されます。

さらに、決定済みの仕事をキャンセルすると、キャンセルした時間にかかわらずその後3時間はほかの求人へ応募できません


ペナルティポイントが8ポイントになるとどうなる?

ペナルティポイントが合計8ポイント以上になると、14日間の一時利用停止になります。

一時利用停止中は、新しい求人へ応募できません。

ただし、利用停止になる前にすでに決まっていた仕事については、自動的にキャンセルされず、原則そのまま就業します。

また、14日間が経過して利用停止が解除されても、

8pt → 0pt

にはなりません。

解除後は4ポイントから再スタートします。

なお、一時利用停止が累計2回以上発生している場合は、さらに一定期間の利用停止となるケースもあると公式で案内されています。


キャンセルすると他の求人にも応募できなくなる?

仕事決定後にキャンセルすると、その後3時間はほかの求人へ応募できません。

また、ユーザー都合のキャンセルが3回以上連続した場合には、さらに応募制限がかかります。

この状態では、原則として24時間以内に開始する求人だけ応募可能になります。プレミアムオファーはこの制限の対象外です。

この制限は、制限開始後に応募した仕事を完了し、企業による勤怠承認が完了すると解除されます。

そのため、

悩む人

もっと良い求人を見つけたから、決まっている仕事をキャンセルしよう

といった使い方はおすすめできません。


キャンセル率は応募先の企業に見られる?

キャンセル率は応募先企業から確認できます。

なお、2026年5月18日以降は、「他社でのキャンセル率が高い」という理由だけで、マッチング成立後に企業側がキャンセルすることは禁止されています。

シェアフルでは、

  • 「是非また働いて欲しい率」
  • 「キャンセル率」
  • 「24時間前キャンセル率」

が、応募時に応募先企業へ公開されます。

「是非また働いて欲しい率」や企業から受けたレビュー評価について詳しく知りたい人は、シェアフルのレビュー・評価の仕組みも参考にしてください。

ただし、シェアフル公式では、

キャンセル率が○%なら必ず不採用

という企業共通の採用基準は公開されていません。

キャンセル率以外にも、企業は経験・スキルや顔写真、仕事への意気込みなどを確認して選考します。

「求人はあるのに応募してもなかなか決まらない」という人は、
シェアフルで採用されない原因と対策も参考にしてください👇

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キャンセル率・ペナルティポイントを下げる方法

ペナルティポイントとキャンセル率では、下げ方が異なります。

ペナルティポイントは、仕事を完了した後にレビューを入力すると1ポイント減らせます

たとえば、

6pt → 1件働いてレビュー入力 → 5pt

という形です。

キャンセル率は「直近25回の仕事決定実績」から計算されます。

仕事決定回数が25回未満の場合は、キャンセルせず仕事決定を重ねることで割合が下がることがあります。
一方、25回以上ある場合は、1回働くたびに必ず下がるわけではありません。

過去のキャンセル実績が直近25回の計算対象から外れると、キャンセル率が下がります。

レビューに何を書けばいいか迷う場合は、シェアフルのレビュー例文と無料作成ツールを使ってみてください。

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体調不良でキャンセルしてもペナルティになる?

体調不良によるキャンセルも、原則としてユーザー都合のキャンセルとして扱われます。

そのため、就業開始24時間以内にキャンセルした場合など、キャンセルしたタイミングに応じてペナルティポイントが発生する場合があります。

シェアフルでは、やむを得ない事情が確認できた場合にペナルティポイントの減算を検討する仕組みがあります。

対象例として公式が挙げているのは、

感染症への罹患や怪我、自然災害、交通事故、2親等以内の親族の弔事、公共交通機関の遅延

などです。

感染症や怪我の場合は、医師の診断書など必要書類をシェアフルサポートへ提出し、認められればポイントの減算が検討されます。

ただし、ペナルティポイントが減算されても、キャンセル率と24時間前キャンセル率は変更されません。

単なる「体調が悪かった」という申告だけで自動的にペナルティが消えるわけではない点には注意してください。


よくある質問

キャンセル率40%になるとシェアフルを使えなくなる?

完全に使えなくなるわけではありません。

キャンセル率40%以上になると、現在から96時間以降に開始する求人について、決定できる仕事が1件までに制限されます。

ペナルティポイントが8ポイント以上になった場合とは異なり、14日間の全面的な応募停止ではありません。

24時間より前にキャンセルすればペナルティはない?

現在のルールでは、就業開始24時間より前のキャンセルでペナルティポイントは付きません。

ただし、自分都合であればキャンセル率には反映され、キャンセル後3時間の応募制限も発生します。

キャンセル率はいつ消える?

「○日経てば消える」という仕組みではありません。

キャンセル率は直近25回の仕事決定実績から算出されるため、新しい仕事決定実績が増えていき、該当するキャンセルが直近25回の対象から外れることで割合が変化します。


まとめ|キャンセル率とペナルティポイントは別に考えよう

シェアフルでは、仕事をキャンセルすると「キャンセル率」「ペナルティポイント」の両方に影響する場合があります。

特に覚えておきたいのは、

キャンセル率40%以上、24時間前キャンセル率10%以上、ペナルティポイント5〜7ptになると96時間以降の求人にマッチング上限がかかることです。

ペナルティポイントが8pt以上になると、さらに14日間の一時利用停止になります。

また、2025年9月からルールが変わり、48〜24時間前のキャンセルではペナルティポイントが付かなくなりました。

ただし、ポイントが付かなくてもキャンセル率には反映されるため、仕事が決定した後のキャンセルはできるだけ避けた方がいいでしょう。

応募前に日程や仕事内容を確認し、確実に働ける求人へ応募するのがおすすめです。

シェアフルのキャンセルルールだけでなく、タイミーとの求人・使い方・給料などの違いも知りたい人は、タイミーとシェアフルを実際に使って比較した記事も参考にしてください。

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この記事を書いた人

スキマバイトを使い倒し、自由な働き方を追求する30代です。
▼これまでのリアルな実績
・タイミー歴:約4年
・タイミー:MASTERランク
・映画館・倉庫・飲食・配送助手などさまざまな仕事を経験
・スキマバイトでの累計稼働額:100万円以上
現在の拠点:東京を中心に活動中
実際に働いた経験をもとに、スキマバイトのリアルを発信しています。

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